初めから大規模は我慢

初めから大規模は我慢

大学を卒業してから今まで飲食店の関連の仕事に就いていない人が、サラリーマンを続けながらも飲食店を開業するのは簡単な事ではありません。
また何も知識もない状態でいきなり何百人も収容できる大規模な飲食店を経営するのは、更に困難です。

 

自分が飲食店を経営する立場になったら、何百人も入る大きなレストランが良い、と思っている人も沢山いるかもしれません。
しかし、初めから大規模の飲食店を経営したいと思うのであれば、サラリーマンを辞めてからの方が良いでしょう。

 

サラリーマンを続けながらもそのような大規模飲食店を経営するのはリスクが高すぎますし、実際に自分で飲食店経営に割ける時間を考えれば不可能と言っても過言ではないかと思います。
サラリーマンを辞めてしまえば、100パーセントの力を飲食店経営に回すことが出来ますので、初めから大規模な飲食店の経営も不可能ではありません。

 

しかし、サラリーマンを続けながら飲食店を経営したいのであれば、是非小さなお店から初めて下さい。そこのお店が繁盛して二号店三号店を出店するようになってくれば、大規模経営を考えても良いかと思いますが、初めのうちは我慢してせいぜい20人くらいが入る規模の飲食店から初めて下さい。
また初めは人を雇う余力も持ち合わせていないかと思いますので、自分一人で切り盛りできるくらいのスペースが良いでしょう。
奥さんやお友達が手伝ってくれるのであれば、良いですが、一人だけで切り盛りするのであれば、自分の目の届く限りのお店にすることをお勧めします。